【製品概要(サウンドハウス記事)】

超軽量、1000W、パワーアンプ。"Zero-Attack"リミッターが過負荷防止と共に最高出力を提供します。低消費電力のスイッチング電源、革命的な"near-zero"、cool-running High-Density Class-Dテクノロジーにより高い信頼性を実現しました。

【良いと思った所】

・安価！！

・軽い。2.8kgは魅力すぎる。

・シンプル！

【もう一息と思ったところ】

・Outputはできればフォン出力もほしい

【感想】

重量2.8kgというのはかなり魅力的です。というのも、

最近年のせいか、重い荷物を運ぶのがしんどく・・・・

いや、俺はまだイケル！

でも、12Uのラックにエフェクターやらアンプやら組んでは、スタジオへの持ち運びに階段上り下りもあり・・・

自宅のラックケースの総重量は40kg程となりました。

慣れてはいますが、やっぱりしんどいですよね。

そもそも、アンプシミュとパワーアンプで演奏すること自体あまりないことですけど。

という特殊な使い方しているので、スピコンだけじゃなくてフォンの出力が欲しいですかね。

BEHRINGERは個人的に結構好きです。

A500やV-Amp、モニタースピーカー等、いろいろお世話になっております。

印象は素直な音質というイメージなので、安いし、欲しいな縲怐B

A500が確か8kgくらいあったから、5Kgも軽くなるのか。じゅるり。。

個人的な興味度：★★★★☆